2010年02月09日

「妊娠、中絶させた」振り込め詐欺で被害500万円 さいたま(産経新聞)

 4日午後9時ごろ、さいたま市西区の無職女性(60)が、「振り込め詐欺の被害にあい500万円振り込んだ」と大宮西署に通報した。

 同署の調べでは、1月18日午前10時ごろ、女性宅に長男(34)を装った男の声で「交際中の女性を妊娠させ中絶させた。弁護士費用を振り込んで」などと電話があり、信じた女性は指定された口座に80万円を振り込んだ。

 その後も、「慰謝料が必要」などと電話が続き、女性は2月3日までに5回にわたって計500万円を振り込んだ。

 4日に長男と連絡が取れ、被害に気づいた。

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<DHA>毎日食べて認知症予防に効果 島根大チームが実証(毎日新聞)

 青魚に多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)を毎日食べ続けることで認知症予防に効果があることを、島根大医学部の橋本道男准教授(脂質栄養学)のグループが、高齢者108人に行った試験で実証した。100人規模の高齢者を対象に実際に毎日食物として食べさせるなどする「介入試験」で効果を実証したのは国内初という。7月に米国・ハワイで開催の国際アルツハイマー病会議で発表する。

 島根県立大などと共同で実施。同県在住で65歳以上の健常な高齢者108人(平均年齢73歳)を、二つのグループに分け、一方にDHA850ミリグラム、EPA200ミリグラムを含む魚肉ソーセージ、もう一方にいずれもほとんど含まない魚肉ソーセージを1年間、毎日2本ずつ食べさせた。

 一度見た図形を模写するテストや、あらかじめ決められたルールに沿って指を動かすテストを行ったところ、DHA入りを食べていないグループは成績が低下。DHA入りを食べていたグループは成績が改善し、短期記憶や運動能力などの機能低下が抑制された。

 橋本准教授は「今後は食品を利用した高齢者医療への応用の可能性など、予防医学の観点からも波及効果が期待できる」としている。【細谷拓海】

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2010年02月08日

倒れた妻、12歳の息子と介護…保険制度の歪み訴え 松本方哉さん(産経新聞)

 湾岸戦争、同時多発テロ、イラク戦争などを報じ、米国に詳しい国際派ジャーナリストとして知られるフジテレビキャスター、松本方哉さんがテレビ画面から姿を消した。夫人が46歳の若さでくも膜下出血で倒れ、1年後にさらなる大病に襲われたため自宅で介護している。こうした一連の出来事を手記『突然、妻が倒れたら』(新潮社)にまとめた。(牛田久美)

 アンカーを務めてきた番組「ニュースJAPAN」では、スタッフや視聴者には妻が倒れた詳細をあれから2年、一切語りませんでした。毎夜、世界各地のニュースを速報するプロとして、画面の裏の状況を引きずらない方がよいと考えたからです。手記では夕方、自宅で番組の下準備をする場面から書きました。そこに登場し、これまで協力してくれたスタッフも、突然、妻が倒れた私が仕事の裏でどんな生活を送ってきたのか詳細を初めて知った、と驚く慌ただしさでした。

 突然の発病、緊急手術、まったく反応がない「グレード5」からの生還、再手術…。息子は小学校を、私は仕事を休まざるを得なくなりました。ただ、当時10歳の息子が「パパ、ママは大丈夫だよ」と、魔法のような言葉をかけてくれたことを思い起こしながら書きつづる中で、今を闘う戦力を得られたように思います。

                   ◇

 くも膜下の介護後、いったん番組に復帰した平成20年は米大統領選の報道で、介護も仕事も頑張る綱渡りの1年間でした。明らかにモノを見る目が変わり、C型肝炎の報道も身の入り方が違う。「事象の中に人間がいる。人間を見なくてはだめだ」という原点を思いだしました。

 そんな折、妻はさらに大病を患いました。懸命に薬の副作用に耐える姿を見るのは苦しい。いろいろ考える中、私は病の妻をきちんと見ていたのか、改めて自問しました。基本は家族、これは本質です。妻を救い出し、もう一度元気にしたいと痛切に願い、昨年に番組を離れ、今にいたっています。

 身内で介護できるのは私と息子の2人だけ。息子は12歳としては易しくない道を歩いています。介護のためにクラブ活動もしていません。妻にだけでなく子供にももっと目配りをと反省しています。ただ、先日の冬休み明けの始業式の前夜も「休みに2人で分け合ってきた妻の見守りを、また明日から私1人でするのだ」と思うと、緊張からか朝まで眠れませんでした。

                   ◇

 現在は介護の合間に、医療、介護、妻の病のことを学ぼうと、複数の医療論文のサイトに登録して内外の論文を読みふけり、情報を収集して勉強する日々です。ジャーナリストとしては、医療や介護と世の中の橋渡しをする役に立ちたいと思っています。

 稼ぎ手の男性が倒れると給与面などで救済されますが、女性が倒れると、夫が介護をしつつ働くのは至難の業だということにも気付きました。現在の介護保険制度はいびつだと思っています。例えば、同居者がいるとヘルパーが食事を作ることは認められないの一点張りです。重い障害を負った妻を介護しながら、なぜ夫が3度の食事を作り、洗濯、掃除をし、ばりばり働けると思うのか不思議でなりません。介護される人たちや家族への繊細な感情が欠けています。

 実態を政策立案者に知ってほしい。全国で同じ思いをしている人にはエールを送りたい。皆さんの介護体験を聞かせてほしい。そして妻と息子には感謝の気持ちを示したいと、起こったことを包み隠さずこの本に書きました。

 沖縄・米軍基地報道に接するたび(今、現場にいたならと)、取材対象だった日米の政府高官の顔が浮かびます。介護と子育てと将来の生活と、今はどちらを向いても厳しい状況ですが、息子の成長を見守る楽しみを妻と分かち合う喜びを大切に、一日一日を積み重ねています。

 ■松本方哉(まつもと・まさや) 昭和31年、東京都生まれ。昭和55年、フジテレビ入社。報道局記者として官邸、防衛庁(当時)、ワシントン特派員などを担当。湾岸戦争、同時多発テロ、アフガン戦争、イラク戦争で情報デスクを務めた。平成15年秋から「ニュースJAPAN」キャスターに。専門は日米関係、安全保障。

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